読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KEEP CALM

平静を保ち、普段の生活を続けよ。リバウンドしないシンプルライフを模索します。ナオト・インティライミ、Hey!Say!JUMP 伊野尾慧くん応援中!

人間関係の「生かす」と「殺す」


本格的に梅雨になり、毎日じめじめとして気持ちまで滅入りそうになりますね…
今年はコバエ対策がうまくいっているのか、家の中でまだコバエを見つけていません。
この調子で、コバエに出会わないまま夏を終えたいところです。

さて、今日は人間関係について…
最近思うことがいろいろとありました。

断捨離がブームになったとき、「人間関係の断捨離」というキーワードを見て、人間関係も断捨離の対象なんだ…と思った記憶があります。

ただ、本当に断捨離したくても、普通はそんな簡単なものじゃないし、少し会わないだけで断捨離の対象にしてしまうのもちょっと…と私は思うんです。

断捨離したくてもできないのは、仕事のつながり。
会社勤めである以上、自分の気持ちを我慢してでも仕事を続けなければいけないこともあると思います。

私には、まだ新人の頃から面倒を見てもらっていた先輩がいるのですが、先日、とあることからその先輩の本性のような面を見てしまいました。
詳しくは差し控えますが、心底ゾッとするようなできごとがあり、その先輩の人間性を疑ってしまうと同時に、生理的な嫌悪感を強く感じるようになりました。
それまでは、一緒に仕事ができれば。と望んでいた相手だったのに、今はもう近くに寄ってこられることすら気持ち悪い。
ですが…チームの再編成があり、その先輩の下に付いて、いつまでかわかりませんが頑張らないといけなくなってしまいました。
私はいつか今の会社を辞めたいと思っています。ですが、性格的になかなか踏ん切りがつかないタイプなので、「耐えられなくなったら辞めよう」というある種のラインができた。
そう思わなければ…きっと病んでしまいます。

でも、逆のパターンもありました。
断捨離しなくてよかった関係。

私は、少し前くらいから古い友人に会うことが多くなってきています。
高校や大学を卒業してから、全く連絡をとらなくなってしまった友人や、些細なことが響いて何となく会いづらくなってしまった友人。
でも、連絡先は残しておいていたんです。

「人間関係の断捨離」によると、頻繁に使わない連絡先は消してしまうのがいいらしいのですが、いざ消すとなるとなかなかためらわれるもので。

ですが最近、ひょんなことから古い友人と集まる機会が増え、その残しておいた連絡先が幹事役やお誘いの役に立ったり。
会いにくくなった友達にも連絡してみたら、わだかまりがなくなったり、実は会いにくくなったと思っていたのは自分だけだったり。
断捨離の世界からするとレアケースなのかもしれませんが、いいことも舞い込んできました。

それまでいったいどこで何をしているのかわからなかった友人たちだったのに、昔話に花が咲くと、つぎはどこどこへ行こうよ!なんていう話になったりもして、あらためて人とのつながりが何かを運んでくるんだなぁと思ったりします。

私の場合は、何となくためらわれる気持ちを大事にして残しておいたから、いい結果につながったのかもしれません。
やっぱり、どんなハウトゥーよりも自分の気持ち、直感を大事にしようと思いました。(前述の仕事の話ではまったく自分の気持ちを大事にできていませんが…)