適当ごはんで元気を取り戻す/SODA9月号の伊野尾さん

今日は会社で怒られて落ち込んでいます……

会社で泣くわけにもいかないので、がんばってこらえていたんですが、帰宅を待っていてくれたスピオくんのおかえり！という笑顔を見て涙腺が壊れました。

スピオくんは慣れているので、こういう状況になっても慌てず、慰めようともせず、一緒にいてくれます。

私はスピオくんが落ち込んでいても、どうしたの？等あれこれ聞いてしまうので、この姿勢を見習わなくてはいけないんですけど……。

時々、今日みたいに怒られて泣いて、心底仕事をやめたい！！と思うときがあります。

毎日毎日残業で、息がつまりそうな週もあります。

でも、なんとかがんばるぞ！と思えるのはスピオくんがいつも笑顔でいてくれるからですね。

逆にスピオくんはあまり悩みを私には見せないのですが、私の存在が同様にスピオくんの支えになったいればいいんだけど……と思います。

まぁ、それは置いといて(置いとくんか)

こういう夜にかならず作る簡単ごはんがあります。

こんな日だけではなく、料理が面倒な日のお昼なんかにも作ったりする、私のアカン飯的な料理。

それは、なんちゃってチーズリゾット。

まったく手が込んでいないのに、ごちそう感を感じる響きですよね。(笑)

作り方も簡単で、

小さなフライパンにコップ1杯分の牛乳を入れて煮立て、その中にキューブのコンソメ1つと残りご飯適量を入れて、好みのゆるさまで煮詰めます。

いい感じになってきたら、塩ささっと、黒こしょうと乾燥バジルをお好きなだけ振りかけて、溶けるチーズも好きなだけ入れたら火を止めて。

チーズが溶けたらいただきます！

包丁も計量スプーンも使いません。らくちん。

レンジでも作れないか模索しているんですけど、この間吹きこぼしてしまい、コンロで作るのが確実かな、という結論に至っています……

こちらのリゾットを落ち込んだときに食べると、なぜかちょっと落ち着くんです。

牛乳やチーズのカルシウムが効いているのか、はたまた残業疲れで腹ぺこりんな体が満たされるからかはわからないんですけど(^^;

カロリーは知りませんが、きっと高いはずなので、落ち込んだときだけの特効薬と割りきって。(笑)

SODA9月号、買いました。

SODA 2016年9月号

ちょっと……表紙の伊野尾さん。

美しすぎるでしょう。

ピンクのアイラインが非常にセクシーです。

普段はちゃんとお袖のある服を着ているので、とっても華奢に見える伊野尾ちゃんですが、

この表紙で見るとある程度肩幅があるんですね。

私の方が肩幅がゴツいのではと心配していましたが、さすがに大丈夫かな？

小顔すぎて肩幅が広く見えるだけなのかしら？

中を見ると、お花にまみれる？伊野尾ちゃん。

赤いゆるセーターが可愛すぎて、冬の一張羅はこんなかんじのセーターを買おう！と決めました。

インタビューコーナーも伊野尾ちゃんらしい力の抜け具合で、あの声で脳内再生余裕でした。

そして、表紙の続きっぽい写真が数枚、

「そして、誰もいなくなった」のロケ現場の写真が載っていました。

この雑誌は初めて購入したのですが、写真1枚1枚が写真集のようにきれいで良いですね！！

あまりにも表紙の伊野尾ちゃんがきれいなので、指紋などつかないようにカバーをかけようか……とも思っちゃうくらいです。

今月号には、同じく大好きな松坂桃李くんのコーナーもあってダブルでハッピー♪

スピオくんの嫉妬？

スピオくんはほぼ嫉妬しないタイプで、

束縛なども一切ありません。

ただ、伊野尾ちゃんに関しては何故か……(笑)

敵意？をむき出しにしています(笑)

ある日、高校時代の話をしていたとき……

スピオくんは高校生の時バスケ部だったのですが、

その時の部活の同期でモテる子がいて、その子目当てに練習場には女子が集まっていたという話をしてくれました。

私も、そのモテていたという子には会ったことがあるのですが、失礼ながら特にイケメンと思えなかったので、

「伊野尾ちゃんみたいな顔なら、そりゃモテるねって即答したんだけどね？」

と返すと……

「いやー、ああいうタイプの顔は、バスケ下手なやつが多いんだよね！！」

といきなり言い出したり。

かわいすぎる伊ニャー慧を見て、

「俺は伊野尾くんとは友達にはなれないな！！」

と言い出したり。。

………スピオくんなりに、伊野尾ちゃんに嫉妬しているのでしょうか？(笑)