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KEEP CALM

平静を保ち、普段の生活を続けよ。リバウンドしないシンプルライフを模索します。ナオト・インティライミ、Hey!Say!JUMP 伊野尾慧くん応援中!

DNA-SHARAKU 1/30大阪公演感想


先日、ミュージカル『DNA-SHARAKU』を大阪まで観に行きました。

このミュージカルは、大好きなナオト・インティライミの初出演&初主演の作品。ファンクラブ先行でS席を取ったらまさかのど真ん中&前から2番目という良席をゲットできました!
こんな良い席をとれたからホールツアーがすべて落選したのかしら……
(ファンクラブ先行、モバイル先行、メルマガ先行すべて全滅だったので、諦めました……つらい……)

ナオ友やミュージカル好きな友達がいないので、好奇心旺盛な母を連れて。
母はミュージカルを観たこともなく、お芝居なども好きなタイプではないため、楽しめるかどうかを心配しながらの参加となりました。


あらすじ

ざっくりと説明すると……

いまから100年後の未来では芸術が禁止され、『想像する心』の根源となる『DNA-SHARAKU』を根絶やしにする政策が実施されていました。
過去へタイムスリップし、様々なアーティストの『DNA-SHARAKU 』を奪い取ったにもかかわらず、江戸時代の浮世絵師・東洲斎写楽だけがどうしても見つかりません。
東洲斎写楽を捕まえるよう命令されたのが、ナオト・インティライミ演じる歌手の柊健二と、小関裕太くん演じる絵描きの結城連。
ふたりは江戸時代にタイムスリップし、東洲斎写楽を探す中で、『想像する心』を根絶やしにしてはいけない、と強く感じるようになり、その政策をやめさせるべく行動します……

こんな感じです。



感想

個人的にはSFはあまり好きなジャンルではなく、ナオトが出ていなかったら見てないだろうなぁと思っていましたが…………

本当に観て良かった!!!と心から思える作品でした。


話の舞台が現在・過去・未来にまたがっていたことや、ナオトのオフィシャルブログやファンブログの中でも『話が理解できない』といった声がちらほらあったことから、
私も理解できるだろうか……と心配していましたが、意外とすんなり理解できました。
母親も少し難しいところはあったみたいですが、大方わかってくれたみたいです。

歌やダンスはもちろんなのですが、映像も多用されており、それがより世界観に入り込ませてくれたように感じます。

キャストさんの感想としては……

まず、ナオト。演技について、どうなるだろうか……と心配していた(←余計なお世話(笑))部分もあったのですが、なんだかいつものナオトと大差ないようなナチュラルなシーンもあれば、キリッと決まっているカッコいいシーンもあって……本当に素敵でした!周りのベテラン俳優さんの中でもひけをとらない演技でした。
余談ですが、帽子を脱いだ姿はファンにとっても割となかなか新鮮なものがあり……いっちばんはじめの登場シーンでは私にはナオトと判別できませんでした(笑)

小関裕太くん。初めて彼のお芝居を見ましたが、若いゆえの迷いや葛藤、野望があるからこその血の気の多さなんかがよく出ているような、力強い演技でした。前から2番目で見たから余計ですが、顔がとっても小さくて本当にかっこよかった……!

新妻聖子さん。とにかく細かった、本当に(笑)
そして、見た目同様に透き通って綺麗で、でも大きく力強い声に圧倒されました……!

ミッツ・マングローブさん。バラエティー番組で拝見するのとは全く違った姿でした。新妻聖子さんのお母さん役だったのですが、愛に溢れた優しさがこちらにも伝わってきました。

田野優花ちゃん。良い意味でいちばん裏切られました。AKBファンの方には怒られてしまいそうなのですが、AKB48の子ということで、なんとなく軽く見ていました。ですが……本当にお芝居も歌も上手でびっくり!!後半は本当に可愛いアイドル姿を見せてくれました。好きになりました!

中川晃教さん。実は昔から好きなんです……!チケットを取ったあとで出演されることを知り、生で見られるとわかったときは本当に嬉しかったです!今回はちょっと癖のある役でしたが、なんか……悪役なんだけど可愛かったんです。見事な散り際にはただただ壮絶の一言です。
最後のカーテンコールで、お辞儀を終えたあとにピョコン!と後ろへ下がる姿に萌えてしまいました……

藤岡正明さん。登場時のシャウトのような歌には度肝を抜かれました。本当にうますぎ!母親も『良い声やわぁ~』とメロメロでした。帰ってから調べて知ったのですが、関ジャニ∞の仕分けの番組にも出演されていたのですね…!

坂元健児さん。人工知能の総理大臣との架け橋役としての、徹底的な意思の強さが感じられました。ですが、人間らしい姿を見せる場面もあり、その差が良かったです♪松平定信役としても出演されていたのですね…全然気づかなかった…


あと、なによりも席が良すぎて、迫力や雰囲気を余すことなく楽しめたように思います!
一度この席を体験してしまったら、今度からこの位置で見ないと満足できなさそう(笑)


母の感想。


さて、なによりも心配していた、母が楽しめたかどうかですが…母は見事にミュージカルにドはまりして実家へ帰っていきました。
私は劇団四季なども大好きなので、そちらもすすめましたが、知っている俳優さんが出ているミュージカルのほうがとっつきやすいようで。
いそいそと観たいミュージカルがないか調べているみたい。
ミュージカルを一緒に観に行ってくれる人を探すことには困らなくなりそうで、よかったです……!