キッチン用品の断捨離　※4/3追記しました

少し更新の間が空いてしまいました……。

今日は、キッチン用品の見直しのお話です。

お箸やお皿など、小さいものは買い足していますが

その他のキッチン用品はもう随分と新しいものを買っていません。そのため、劣化しているものもだんだん現れてきました。

また、引っ越したばかりの頃にいろいろと買い込んだせいで、同じアイテムが被っていたりもします。(たとえば、フライ返しが2本ある、など)

なので、このタイミングで見直しをし、キッチン用品をいくつか手放しました。

ボール×1

しょうゆ差し×2

ザル×1

まな板×1

フライ返し×1

お玉×1

フライパン×1

特にまな板は、ガス会社の粗品でもらったものをずっと使い続けていたのでボロボロ。

フライパンも引っ越ししてすぐに買ったものなので、寿命がきたのか焦げ付きがひどくなってきました。もういいか、と思い、感謝の気持ちで手放しました。

ボールとザルは、引っ越し直後の同僚に譲ってほしいと言われ、彼の家へもらわれていきました。

どうやら、とにかく初期の出費を抑えたいらしく、なるべく譲ってもらったもので生活用品を揃えていっているようです……(笑)

残ったのは、IWAKIのガラスボール5個セットと、ザルを兼ねた米研ぎボール。小さいザルとボールひとつずつ。

フライ返しとお玉も1本ずつになりました。

どれもまだ何年も使えそうです。

米研ぎボールは、購入してしばらくはありがたみが実感できなかったものですが……いまではなくてはならないもの。もう二度と釜で直接米研ぎはできなくなりました(笑)

しょうゆ差しなどは引っ越ししたときに頂いたものですが、結局いただいてから一度も使わなかったので、買い換える予定もありません。

ボールなどかさばるものがなくなったおかげで、キッチン収納も随分とすっきりしました。

KEEP CALM